『ママ同士のお付き合いについて』
10年近く前の一時期、「公園デビュー」という言葉に象徴される、
子育てママ同士の人間関係の特異性が話題になったことがありました。
最近はあまり聞かれなくなりましたが、現在も、決して少なくないママ達の中に、
意識としては存在しているような気がします。
出産を機に、始めて地域社会との関わりを持ち、子供を通したお付き合いを
「特別なもの」と考えて、なんとなく身構えてしまう女性は、少なくないのでは
ないでしょうか。

ママ・ぷらすでは、託児付きの文化講座を開催しています。
育児中の女性が趣味や学習を通して、「母親として」だけではなく、「女性として」
「一社会人として」、深く豊かな人間関係が築ける場所を提供したいと思っています。


『いつまでも現役ママの視点で!』
ママ・ぷらすのスタッフは、今となっては全員が園児のママ。
「いつもいつも子どもと一緒」という、「24時間育児体制」の時期は終わっています。
活動で出会う赤ちゃん達は愛くるしく、見ているだけで癒されますし、
赤ちゃんを抱いているママ達は幸せそうで、微笑ましく映ります。

しかし、その頃の生活を思い出してみると、
赤ちゃんは決して、大人を癒してくれるだけの存在ではないし、
ママもいつも幸せを噛み締めているばかりではないんですよね。

夜泣きが続いてストレスが溜まったり、慣れない育児に自信を無くしたり、
視野が狭くなって、ちょっとしたことに大げさに悩んだり…
24時間のママ業は、かなり大変!

子育ての大変さは、頭の中で覚えてはいても、実感としては薄らいでいきます。
常に、現役ママ達に求められる活動を続けていくためには
自分の子供が成長しても、子育て真っ最中のママ達の心情を理解し、
共感する気持ちを忘れないでいることが大切だと考えています。


『運営方針』
ママ・ぷらすの活動は、時々、新聞で取り上げていただくことがあります。
記事が載った後は必ずといっていいほど、子育てママからHP経由で「理念に共感しました」いう
メールが届きます。

ママ・ぷらすが直接行える活動や、関われる人の数には限りがあります。
が、「子育てライフの多様化の必要性」が広く認知されれば、より多くの女性が、育児中も自分らしく、
充実した生活を楽しめる環境が、広く作られていくと思うのです。

【理念の提唱は全国に向けて! / 理念の具現は身近なところから着実に!】
ママ・ぷらすは常にこの方針で、運営していきたいと思います。

『一緒にいるのは、誰の為・・・?』
育児に専念する生活を選んだのは、他の誰でもない、子供のためのはずなのに。
子供と一緒にいること自体がストレスになって、子供に優しく接することが出来なくなってしまう…
こんな経験をしたことは、ありませんか?

母親が上手に気分転換し、社会とも関わりながら、子供に十分愛情を伝えられるのが理想だと
思います。
とはいえ、このバランスが、なかなか難しいですよね。

「ママと子供との親密な関係を大切にしながら、ママが自分の時間を楽しめる場や、社会との接点を
提供したい」
「ママ・ぷらすの活動を通じて、沢山のママたちの笑顔と出会い、子供たちの笑顔につなげていきたい」
私達は、そんな思いで活動しています。

※【私たちの思い/日頃考えていること】は随時追加していきます。
  時々チェックしてみて下さいね!
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